宮舘涼太さんが好きっていう話
宮舘涼太さんは漢っていう話です。
多分、全員分書くと思います。
全員の好きなところを文にしておきたいの。
阿部担の新規がほざくので
「知った顔してんじゃねえよブス！帰れ！」っていう人はブラウザバックプリーズでヨロ！
相変わらず文章は下手なので独り言の覗き見だと思ってね♡
さて、本編です。
年末から年始にかけて宮舘涼太さんについてたくさん考えたのは私だけじゃないと思います。
そんな私が思う宮舘さんの素敵さをここに書き記しておきます。
SnowManに出会って、担当を決めかねている時にわたしが思ってたこと。
「だて様は絶対ねえわ。」
あの頃のわたしに会ったら言いたい。
「お前なんも見えてねえな！」「お前の方がねえわ。」
だてさんの素敵なところはたくさんあるけれど
とにかく彼はこの世で1番面白い。
本当に思ってる。
この世一のオモロ人間は宮舘涼太だと思う。
だてさんの放つ必殺のひとことに息が止まるほど笑わせてもらってる。
先週のそれスノで言うところの
「一桁のやつバ〜カ！」みたいなの。
必殺のひとことって呼んでる笑
きちんと自分のターンを読んで
ここぞというところで、誰も不快にならない素敵なひとことを当たり前の顔で発する。
アイドルにそんな謎の笑いが存在しただろうか。
わたしは初めてみるタイプの笑いだった。
康二がだてさんをバラエティでもっと生かせた！みたいなことをノートに書いていたけど本当にそう。
なかなか前に出てこないけど本当に面白い。
そして、他のメンバーに比べて背が低めでラウールが居るから、目立ちにくいけどめちゃくちゃスタイルが良い。足が長くて体はがっちり。体つきが漢。
漢なのである。
男ではなく漢。
肩周りに飾りのある衣装がものすごく似合う。
肩周りがしっかりしているからだと思う。
太もものシルエットが見える衣装も、ものすごく似合う。足の筋肉もとても素敵だと思う。
あれはもちろん本人の努力の賜物ではあるけど
骨格に関しては生まれつきだから
生まれた時から天才で、漢になるべくして爆誕したんだね。
ロイヤルなキャラクターもすばらしい。
そんな謎のキャラクターが存在しただろうか、、、。
初めて見た時は本当に混乱した。
本当に意味がわからん。
オタク「キャーーーーー！！！！！！」
わからんすぎた。なにが？？？
そう思ってた。
すっかりわたしはキャーーーーー！！！側の人間になった。嬉しくなっちゃうんだも〜ん。
キャラクターを崩しすぎず
宮舘涼太さん（ロイヤル）で居てくれることに意味がある。
たまに見せる可愛らしい笑顔のだてちゃまにとても意味が出る。
宮舘さん担当の方がよくおっしゃるけど
宮舘涼太の沼は果てしない深さだろうな、、、。
もちろんキャラクターでやっていることも
たくさんあるだろうけど、
気品のある人間であることに変わりは無いと思う。
たまたまジャニーズを志してくれただけで
どこでなにをしても「出来る人」だったと本当にそう思う。
きっとだてさまは何をしていても活躍出来る人間だと思う。勉強以外はね。
ジャニーズ、SnowManを選んでくれた人生に乾杯。パーティータイム。（？）
だてさまはプライベートな情報が極端に少ないけど
器用でなんでも出来る控えめな方なんだと思う。
他のメンバーとの関係を見ていても憧れの対象だったり尊敬の対象であることが本当によくわかる。
いろんな人の「正しい人間」の指標になっているんじゃないかな。
ひーくんの唯一のお兄ちゃんが、だてさまだと勝手に思ってるし。
多分縁の下の力持ちって宮舘涼太のことだと思う。
全然関係ないけど、
ラウールのこと1番可愛いなって思ってるのもだてさまだと思ってる。
康二の笑いを1番信じているのもだてさまだと思う。
1番好きなところとしては
「自分の中の正解が明確にあるんだろうなあ」と思うところ。もうこれも勝手に思ってる事なんだけど
芯がしっかりあって、
宮舘涼太として、こうあるべき。という姿が定まっている、漢らしさ。
それを全うする、漢らしさ。
決して表には出さない、情熱を持つ漢。
言葉に力が乗る漢。
宮舘涼太は漢だという話なんだよ。わかるかい。
メンカラ赤の、新しい姿。
赤を体現したような漢。
もう漢って言いたいだけの人になってきたわ。
とにかく！
なんかだてさまが言うことって熱が伝わるの。
きっとものすごく熱い漢なんだと思うのよ。
彼の思い描く宮舘涼太の姿で居続けてくれれば、言葉はその熱を乗せてずっと届き続けるんだろうな。って思うの。
とっても素敵だなと思い続けながら
そんな熱を受けとりながら
これからも宮舘涼太さんを見ていたいなと思います。
なんか書きすぎちゃった。
宮舘担の方いらっしゃったら、
Twitterのリプライでもここのコメントでも良いので
宮舘さんの好きなところを教えてほしいなあ！
漢！宮舘涼太さんが好きっていう話でした。
もにか
